宇宙

2010年4月14日 (水)

ハッブル宇宙望遠鏡の改修で新しい発見

このたび、地球の大気圏の外にある人工衛星

ハッブル宇宙望遠鏡が改修されました。

長 い沈黙の年月を経て新型カメラをシャトルで

持って行きました。
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ス ペースシャトルとしては、通常より200kmも高い高度の

ハッブル宇宙望遠鏡に40倍も性能が上がったカメラを

取り付け ました。
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そ して、新しくなったハッブル宇宙望遠鏡の新旧比較。
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も う、写真ではなくてCG(コンピュータ・グラフィックス)みたい。

いま、調査されているのは遠い天体です。
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宇 宙の直径は180億光年と言われています。

それ以上遠い物は、「事象の地平線」といって、

地球の位置からは観測できませ ん。

ハッブル宇宙望遠鏡は、132億光年離れたの天体を

観測することで、132億年前の宇宙のようすを

し らべています。

わかってきたのは、最初の星は青い恒星で、

それらの集まった銀河(今の銀河より20倍小さい)を

発 見しました。
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宇 宙で最初にできた銀河の映像です。(解析してあります)

おそらく、クェーサー(準星)も青かったと思われます。

宇宙と は、果てしなく大きく、果てしなく長い時間を持って

とても人の一生とは比較にならないけれど、

それを知ることで、われわ れの存在がとても偶然の

産物で、地球は非常に珍しい星だと認識されます。


遠い未来、もしもワープができたら、人 類はいつか

宇宙の果てまでたどりつき、全ての謎が解けるかも

知れないです。

2010年3月 4日 (木)

宇宙の神秘というかスケールの大きさ。

三日月月が綺麗に輝いています。

月といえば、地球から38万キロも彼方にあります。

光の速さでも1秒ちょっとかかります。

満月の明るさは、太陽と比べると

46万5,000倍も暗いそうですが綺麗。


もともと月が出来た頃は、地球との距離は

今の半分くらいでした。ホントですよ。


明るさに至っては、今の16倍も明るく、

満月の夜には、影ができるくらいでした。

見かけ上の大きさは、今の8倍だそうです。


しかし、地球の海水の満ち引きの摩擦で、

毎年2センチずつ遠ざかっているそうです。


46億年という途方もない時の流れの積み重ねで

今の距離になったけれど、いつかは月が

もっと遠くなる事を考えると、寂しい気がします。

眠れない夜に科学雑誌を読んでいると宇宙の神秘とか

自然の不思議に驚かされます。


ほかにも、今日は、神秘的なニュースがありました。

2010年2月27日にチリで大地震が発生しました。

そのすさまじい破壊力によって地球の自転軸が移動し、

1日の長さが短くなった可能性があるとNASAが発表を

しました。


今回の地震マグニチュードは、

アメリカ地質調査所(USGS)の発表によると

観測史上5番目の規模となる8.8だったそうです。


この地震によって地球の自転速度が早まり、

1日(地球の回転=自転)が”100万分の1.26秒”も

短縮したということです。

最新のコンピューター・モデルで算出した数値です。


なお、2004年12月に発生したマグニチュード9の

スマトラ沖地震では、1日が100万分の6.8秒短くなったと

確認されたそうです。

チリ地震のマグニチュード8.8は、

阪神淡路大震災の700倍のエネルギーに

換算されるそうです。


こういう話は、健康な人は、眠たくなるのでしょうね。

今日も長い夜になりそうです。
夜

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