« 「乙女心」という名前のゲーム? | トップページ | 星の瞳のシルエットのCD »

2010年5月16日 (日)

「悪女」って何だろうと調べた記事

悪女の特集が4Bにあったので貼ります。

今日は現役ミスキャンパスとして活躍中の
みなさんに集まってもらいました。
テーマは「悪女」について。
私、女豹ライターこと島田佳奈が、
いまどき女子の「悪女感」を探ります!
さっそくですが「悪女」と聞いて、どんな女性を想像しますか?

所さん:男性と女性の前で態度が違うコを想像しますね。

樋野さん:いわゆる魔性の女系(笑)?

青山さん:「女」であることを自分の一番の売りにしちゃうようなコかな。
男を手玉にとっちゃうような人ですかね。
ミス専修大学 樋野千美さん

──なるほど。やっぱり男性がらみというか、
特に恋愛の場面で「力」を発揮しちゃう女性ってことだね。
たとえば、ドラマの登場人物で「この人って悪女だなー」と思った役は?

所さん:ドラマ「ブザービート」の七海菜月
(恋人のチームメイトと浮気し、恋人の女友だちに嫌がらせをする役)。
演じた相武紗季ちゃんってこれまで全然悪女のイメージがなかったんですけど、
あのドラマ以降は、もう悪女にしか見えない(笑)。

樋野さん:ドラマ「泣かないと決めた日」の立花万里香
(同僚の彼氏を誘惑し、嘘の妊娠で略奪婚をする役)。
万里香役の杏ちゃんみたいなコは、
絶対敵に回したくないですね……。
頭もいいし、スタイルもいいし、かわいいし。

全員:あれは悪女だったよねー。
ミス実践女子大学 所瑠利子さん

──それじゃあ、逆に「悪女役にぴったり!」と思う
女優さんは誰?

青山さん:米倉涼子さんですね。
ドラマ「黒革の手帖」のイメージが強いですね。
きれいだし、何よりセクシー。
最近、トーク番組で話しているのを見たんですけど、
意外に姉御肌な人なんだって驚きました。

樋野さん:女優じゃないけど、滝川クリステルさん。
あの美しさと聡明な雰囲気があれば、
どんな男性もひっかかりそう(笑)。

──斜め45度で迫るみたいなね(笑)。
彼女はニュース番組を卒業して
「これから何かやってくれそう」なイメージなのかもね(笑)。

女子から見た悪女の実態

──みなさんの周りにいる悪女は、どんなタイプの女のコ?

所さん:男性へのアピールがうらやましいくらいに上手。
大人っぽいというか。

樋野さん:ぶりっこは多いかな。
同性からは嫌われるけど、最終的に、
恋愛では勝つタイプ。ハイリスク、ハイリターンみたいな。

青山さん:「モテ」を常に意識している。
自分の好みより男ウケを最優先してるコ。
女子から見た悪女の実態

──たとえば、女子の前では芋(焼酎)ロックしか
飲まないのに、合コンのときだけカルーアミルクを
注文するようなコでしょ?

全員:(爆笑)

樋野さん:イニシャルトークになっちゃうんですけど(苦笑)、
知り合いのA子が、B子に「超かわいいー」って誉めてたんですね。
その場にいた私は、正直それほどかわいいとは思わなかったんだけど。
で、B子がいなくなってから思わず
「B子ってそんなにかわいいかな?」って聞いたら
「え、別に」って。表裏ありすぎ!
女子から見た悪女の実態

青山さん:女のコの言う「かわいい」って言葉は、
そもそも信用できないよね(笑)。

樋野さん:あと、何とも思っていない男のコにまで
気があるような素振りを見せちゃうようなコも、
悪女だなって思います。

──そういうのを無意識にできちゃうコは「魔性」だよね(笑)。

樋野さん:さっきの(二面性のある)コにしても、
はたからは「いいコ、やさしいコ」に見えるから怖いですよね。

──だけど、近い立場にいて、その女のコの計算とかが
見えちゃうと「あー。このコって、悪女だな」ってわかるみたいな。

樋野さん:そうですね(笑)。

あ、これは私の話なんですけど、友だちに「細いね」って言ったら
「それってイヤミ?」って誤解されたことがあります。
本当に思ったから言っただけなのに……。

──イヤミと受け取ったコは、ちょっとひねくれてるね(笑)。

青山さん:ていうか、女のコって基本的にひがむ生き物だよね。

メール送信に見る
「悪女性」

──ところで、悪女にもいろんなタイプがいるけど、
中でもタチの悪いのはどんな感じの悪女だと思う?

樋野さん:人の彼氏をボディータッチで誘惑しちゃうコとか。
あれは卑怯ですよね。男性の下心を完全に狙ってて。

青山さん:えっ、ボディータッチってそんな効果あるの?

──ボディータッチは効果大アリなのよ(笑)。

男性をその気にさせるには一番手っ取り早いかも。

所さん:「○○ちゃんに悪いよ」とかいい人ぶって、
したたかに人の彼氏に近づくとか相当タチが悪いと思います。
メール送信に見る「悪女性」

樋野さん:たしかに、そういうコって結構いるかも(笑)。

──実は、私の書いた書籍「人の男を奪(と)る方法」には、
そういう悪女が山盛り登場してるの! 
そういうコこそが、人の男を奪っちゃうから(笑)。
じゃあ反対に、みなさん自身が「私って悪女っぽいかも」と
思ったことってある?
メール送信に見る「悪女性」

樋野さん:メールで駆け引きしちゃうときは、
ちょっと悪女っぽいかなって思うかも(笑)。

──男性に返信するタイミングを見計らうとか?

樋野さん:そうです。だんだんメールを返信する間隔を空けて、
「今日はまだ返信ないなー」って無駄にドギマギさせるとか(笑)。
ギリギリまで焦らした後に、テンション高めのメール送信で
一丁上がりみたいな。

所さん:あるあるー! あれは大事だよね。
「いま、私恋愛してる」っていう実感を感じられるし(笑)。

青山さん:私は、普段からメールとか面倒に思うタイプだから
返信する間隔も超適当(笑)。基本的に返信するの遅いし。

──勝手に「あ、俺駆け引きされてる=恋愛対象」って
勘違いされてるかもよ。
無意識に惑わせてる隠れ魔性の素質アリかも(笑)。
ていうか、恋愛におけるメールの回数や間隔とかって、
そんなに重要なものなの?

所さん:やっぱり、出会って間もないうちは
マメに返さないと続かないですし。
朝送って、昼までにレスなかったら
「あーこれは望み薄かな」みたいに思うかもですね。

──えーっ! そんな短時間で遅いほうなの!?
 これが21世紀的恋愛法則なのね……。

男子必読!? 
悪女の見分け方

──ズバリ、自分に悪女の才能があって、
かつ寄ってくる男子がたくさんいるとしたら、
悪女になって、その男子たちを転がしたりしてみたいと思う?

所さん:一度くらいなってみたいかも……(笑)。
憧れみたいなものはあります。

樋野さん:すぐ顔に出ちゃうほうなので
転がすのは難しいかな。計算とかできなそうだし(笑)。
遠慮しておきます……。

青山さん:たぶん無理ですね。そもそもマメじゃないですし。
ミス中央大学ファイナリスト 青山恵津子さん

──では最後に、4B読者のために「悪女にダマされない方法」を
同じ女性として思いつく範囲で教えてあげてください!

所さん:相手のことを好きになっちゃうと、
ついつい盲目になりがちだけど、
その女性の女友だちからの評判も、
ちゃんと聞いてみたほうがいいと思います。

樋野さん:とにかく、よーく観察してください。
冷静に見ればわかることもあると思います。
ルックスだけで好きになっちゃうなんて、もってのほかです!

青山さん:そもそも、男性に悪女だってバレないから
悪女なんだし、ダマされる人はダマされちゃうと思います(苦笑)。
自業自得というか、仕方ないですよ。

──まー、気づかないほうが幸せってこともあるよね(笑)。

青山さん:悪女にダマされるのが好きというか、
そういう人は、最初から悪女っぽい女性が好きで、
わざわざ選んでいるんじゃないかなって。

──そっか、最初から「ダマされてもいい」と覚悟の上で
接近してるのかもね。
もしかしたら悪女にダマされる男子は Mなのかもね(笑)。
ダマされる男が愚かなのも一理あるけど、
悪女のほうも、ちゃんとダマせそうな男を嗅ぎ分けてるよね。
「ダマせそう」なオーラを出してるというか。

全員:あるかもー(笑)。

ミス中央大学 青山恵津子さん、ミス専修大学 樋野千美さん、
ミス実践女子大学 所瑠利子さん
本日の総評! by 女豹ライター 島田佳奈
島田佳奈

座談会にご参加くださったミスキャンパスの皆さん、
ありがとうございました!
女性は、誰しも悪女的な才能を秘めています。
早くから発揮しているコは、すでに女子大生くらいで
その片鱗を見せはじめます。
島田Eye'sによると、今回ご協力してくれたみなさんは、
悪女になれる才能を充分に秘めていると思います。
ただ、これまで必要に迫られていないために、
まだ誰ひとり開花していません。
それは実に幸せなことです(笑)。
悪女の定義は一律ではありません。
ただ、ひとつだけ言えるのは、同性から見て悪い女だとしても、
男性の視点では「いい女」であるということ。
だからこそ、悪女に惚れてダマされてしまう男性は
後を絶たないのです。
もし、あなたが悪女っぽい女性に惚れてしまったときは
どうすればいいか。
恐れるよりも「ダマされてもいい」という覚悟で、
自ら深みにハマってしまえばいいのです。
「想定の範囲内」であれば、どんな結末を迎えても
きっと立ち直れるはずですから……(くれぐれも自己責任で!)。

クレオパトラ、マリー・アントワネット、西太后etc……。

人類史上、「悪女」と名のつく人間は数多に存在する。

人類が始まって以来、男は悪女に翻弄されてきたと

言っても過言ではないだろう。

21世紀を迎えても、それは何ひとつ変わらない。

魔性とはすべての女性が少なからず持つ特性であり、

それはときに男を惑わし、ときに狂わす。

まるでフェロモンのように降りかかるその毒は、

男を知らず知らずのうちに翻弄するのだ。

今回の調査では、4割以上の男性が

女性にだまされた経験があると回答した。

しかし、男が気づかぬうちに手玉に取るのが

悪女メソッド。

悪女にだまされた男性の実数は、本調査を

大きく超えることだろう。

世界をまたにかける世紀の大泥棒を虜にする、

不二子ちゃんこと峰不二子が堂々の1位に輝いた。

バスト99.9cm、ウェスト55.5cm、ヒップ 88.8cmという

抜群のプロポーションに、容姿端麗、頭脳明晰。

そして何より、男性を誘惑する妖艶さ。

女性の武器という武器をコンプリートした彼女こそ、

悪女の鑑(かがみ)。

自らの欲望(金欲)を満たすためには、

仲間を裏切ることさえいとわない。

いつ見捨てられてもいたしかたない彼女だが、

結局罪を問われない(ルパンが許してしまう)のも

悪女たるゆえ。

2位には、女優・米倉涼子がランクイン。

日本を代表する美女でもある彼女。

高視聴率を叩きだしたドラマ「黒革の手帖」を

はじめとする松本清張シリーズで好演した悪女役の

イメージが、男子の脳裏に強烈な印象を残しているようだ。

男子だって、親友に恋愛の相談をすることもある。

特に、片想い。

友からの客観的な意見、アドバイスを

恋愛エネルギーに換え、その想いを成就させるため

猪突猛進するのだ。

相談をした、受けた経験のある読者諸兄も多いはず。

うれしそうに、そして少し恥じらいながら

自らの一途な恋愛を語る友人。

「うん、うん」と、他愛ない話にうなずけている間はいい。

だが、「ん? その女性、何かおかしくないか?」と

首をかしげたくなるような話に……、

なんて経験のある読者諸君も少なくないのでは

ないだろうか。

目の前には、悪女の操り人形になりかけの友……。

さあ、キミならいったいどうする!?

男って、想像以上にピュアな生き物。

いま猛アタック中で、ゴールまであとちょっとという

女性に自分がだまされているだなんて、

信じるはずもない。

はたから見れば、明らかにだまされている友人に、

親友としてはどのような行動をとるべきなのか。

今回の調査では、約4割の男性が

「親友に女性の正体をストレートに伝える」と回答。

ややお節介なようにも思えるが

「女性にだまされて人生が破滅した知人がいるので、

取り返しがつかなくなる前にきちんと処理する。

友人なら当然」(33歳・家電小売)という、

笑うに笑えない深刻な経験を持つ男性も少なくなかった。

逆に、「いくら友人だろうと、恋愛は個人の問題。

時にはだまされた方が、男としても成長するだろうから

何もしない」(31歳・商社)という、自らの子を崖から

突き落とすライオンの如き手厳しい意見も。

否、この厳しさこそ、男子ならではの

友情のカタチなのかもしれない。

魔性の女や悪女がこの世にはびこる最たる原因。

そう、彼女たちの術中にまんまとハマってしまう

男性がいるからだ。

ん? もしかしたら、リスクを理解した上で

悪女を欲するM体質な日本男児が多いのではないか……。

そんな一抹の不安(?)を抱えつつ、

男性の「悪女欲」を調査。

「悪女とはつき合いたくない」という完全否定派が

過半数を超えたが、残りは「ぜひつき合ってみたい」

「ちょっとだけならつき合ってみたい」という肯定派。

う~ん、こんなんで大丈夫か、日本……。

ここで、男性が絶対に交際したくない女性像に

ついて直撃。

「男癖が悪い」「男性の友人・知人が多い」

「平気で嘘をつく」という悪女的項目が上位を独占した。

Q5で3割を超える男性が

「悪女とちょっとだけならつき合ってみたい」と回答しているが、

本気の交際となると、やはり悪女は完全に対象外。

つまり、悪女は「一時期の火遊びだけならぜひ!」

ということのようだ。まあ、これなら大丈夫か、日本。

Q6-2.あなたがぜひ交際したいと思うのはどんな女性ですか?

交際したい女性像も合わせて調査。

「男性が交際したいと思う女性」の結果は左表の通りとなった。

「価値観が同じ、近い」が1位にランクインしたのは

妥当とも言えるが、「やさしい」「性格が明るい」などを

上回り2位にランクインしたのは「顔が好み」。

悪女にだまされてしまう(だまされてもしょうがない?)、

悲しき男の性(さが)が浮き彫りに。

もちろん、好きな顔のタイプの女性と

交際できれば願ったり叶ったりなのだが……。

« 「乙女心」という名前のゲーム? | トップページ | 星の瞳のシルエットのCD »

恋愛」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「乙女心」という名前のゲーム? | トップページ | 星の瞳のシルエットのCD »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

初音ミク

めいぷりてぃ

最近のトラックバック

最近のコメント